•   子連れ旅行のマナー

日本では許される行動でも、海外ではタブーとされる事があります。
基本的なマナーや習慣の違いなどをまとめましたので、これを読んで楽しい旅行になるようにしましょう。


○ 基本マナー
・レストランや公共の場で、子供が走り回ったりしないようにする
当たり前のことかもしれませんが、この事に関しては日本よりも厳しい目で見られますので気をつけましょう。
「子供なんだから、しょうがないでしょ。」の考えは海外では捨てて下さい。
日本人観光客のマナーの質が問われます。

・子供に対し、大声で、または手をあげて叱らない
旅行中は子供も解放的になり、悪ふざけをする事があるかもしれませんね。
レストランや公共の場でのマナーを注意する際、注意の仕方も気をつけて下さい。
周りの人は怒鳴り声を聞きたくはありません。
なぜいけないのかを、納得するまで説明するようにしましょう。

・子供が他人に迷惑をかけたら、子供自身に謝らせる
日本では「子供の責任=親の責任」ということで、親が代弁して謝る光景をよく目にします。
しかし、海外では子供でも悪いことをしたら本人の責任という風習があります。
言葉を話せる年齢の子が他人に迷惑をかけたなら、子供自身が謝るよう促しましょう。

・高級レストランの利用について
高級レストランの中には、ドレスコード(短パンNGなど)があるお店があります。 このようなレストランは雰囲気や食事マナーを重視している為、小さな子供連れだと入店を断られるケースがあります。
習慣の違いから日本と比べてこの傾向が強い海外。 もし入店を断られても理解を示し、しかたがないと諦めましょう。

・使用済みのおむつはトイレへ
「チップの相場と注意点」のページでも記述しましたが、小さな子供と旅行をすると使用済みのおむつがゴミとして出ますよね。
宿泊したホテルでは、まとめてビニール袋に入れ、トイレに置いておきましょう。
その際、チップを置くのがマナーです。
そうすれば、掃除に来てくれた人が気持ちよく処理できると思いますよ。


○ ぜひ知っておいて欲しい注意事項
・少しの時間でも、子供を一人(置き去り)にしない
子連れ旅行は治安の良い地域を選んでいるとは思いますが、海外に変わりありません。
ショッピングの時、子供をおもちゃコーナーに残して、大人は別行動なんてことをしないで下さい。 ホテルのロビーでさえ、子供だけにするのはダメです。

なお、特にアメリカ(ハワイ)ではホテルに子供を留守番させて出掛けるだけで、保護監督放棄(幼児虐待)とみなされます。
見つかって通報されたケースもありますので、必ず守ることが重要です。

※ハワイでの注意事項
こちらをご覧下さい。
  → ハワイのあれこれ~子連れハワイの注意事項~