•  パスポートの取得(子供の取得レポート)

パスポート取得の流れと一般的な説明は他のページで説明していますが、このページでは「子供の場合」に重点をおいて解説をします。

我が家の次女は、1歳半でパスポートを取得しました。 その時の流れをエピソードを交えて、レポートという形にまとめました。 実際の「受領証」などを見ながらの解説で分かりやすいと思いますので、参考になればと思っています。


○ 申請書類を用意して記入する
・一般旅券発給申請書 1通
今回の申請場所となる、市役所で入手しました。
長女が取得した時はパスポートセンターでしたが、県からの権限移譲により私達の住む街では、市役所に変更されたのです。

申請書と同じ場所に、申請案内の用紙があります。 申請書の書き方の説明が載っていますので、必ずもらいましょう。
申請書は5年有効用と10年有効用の2種類に分けられていますが、次女は子供(20歳未満)なので、5年申請用を使用しました。

パスポート申請(申請案内)

申請案内
(申請書の書き方が
書いてあります)
パスポート申請(申請用紙<表>)

申請用紙(表)


パスポート申請(申請用紙<裏>)

申請用紙(裏)



  パスポート(子供) 申請者が小学1年生以上なら本人がサインをするのが原則ですが、乳幼児の場合は旅券発給申請書の「所持人自署」の欄は、法定代理人として親がサインします。

左は長女のパスポートですが、このようになっています。赤い○で囲ってある部分は、「(母)代筆」と書いてあります。

・上記以外の必要書類
・戸籍謄(抄)本 1通
今回は申請者が1人でしたので、戸籍抄本を用意しました。

・住民票の写し 1通
住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方については原則不要との事で、今回の次女の申請では不要でした。

・郵便はがき 1枚
宛先に申請者の住所、氏名を記入します。
※2009/3/1 より、郵便はがきの提出が不要になりました
 (旅券法施行規則の改正)

  → 外務省 プレスリリース


○ 写真を撮る
パスポート申請(写真) 左の画像は申請書の抜粋です。
見ての通り、細かい規定があります。

事前に「自分で撮影したデジカメの写真でも良いか」と確認したところ、次の回答がありました。
「自分で撮影をすると、影が移ってしまう事があります。また、無背景でなくてはなりません。この2点がクリアできずに、受理できないケースが多いです。」

実際にデジカメで撮影&印刷をしてみました。
影なしと無背景をクリアしても、左の規定通りにサイズを合わせての印刷が大変で、途中で断念しました・・・。

そこで、チェーン店系の写真屋で撮影する事になりました。 撮影用のイスは、背もたれがないタイプ。何とか一人で座れたものの、なかなかカメラを見なかったりで苦戦しました。 グズりそうだったので、私が傍に座って手を握りながら撮影しました。 (なるべく頭は低くして写真に写りこまないようにしたんです。)

申請日当日に撮影をしてから、申請に行こうという方は時間に余裕を持って下さいね。 今回の次女の場合は撮影を一時中断したりして、30分以上かかりました。
ちなみに写真のお値段は、2枚で 1,500円でした。


○ 身分証明書を持って申請へ
必要な書類が揃ったので、申請場所となる市役所へ。
今回の場合の身分証明は、子供の保険証と代理人である私の運転免許証を使用しました。
運転免許証以外の身分証明について詳しく確認したい方は、前ページを参照して下さい。


○ パスポートを受け取る
受領時に必要な受理票(受領証)に、手数料としての収入印紙県の収入証紙を貼付。 受け取りは年齢に関係なく申請者本人のみなので、子供と一緒に行き、受け取りました。
本人確認として生年月日を言いますが、私が代理で答えました。

パスポート申請(受領証)

受理票(受領証)


←ここに、収入印紙と収入証紙を貼付して提出します。

<子供の場合>
内訳: 収入印紙
     (4,000円)
     県収入証紙
     (2,000円)